明治大学発祥の地・記念碑祭行われる
明治法律学校、のちの明治大学は岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操によって、東京府に私立法律学校設置願
いを提出した。そして、ついに1881(明治14)年1月17日、麹町区の数寄屋橋の一角(現在の有楽町・
数寄屋橋交差点近く)・島原藩邸跡に法学校を開校した。
1月15日に千代田支部が中心となり、記念碑近くの「ニュートウヨー数寄屋橋」9階において長堀理事長・
向殿校友会会長など大学・校友会から多くの参加を得挙行されました。北部支部林幸雄支部長と三浦豊
島支部長も出席しました。
左は長堀理事長
右は乾杯の発声の向殿校友会長
下は記念碑前の三浦支部長
右は向殿会長