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1月 2011

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1月26日(水)に白砂幹事長主管で豊島支部幹事会が 常盤興産さんの会議室にて開催されました。 2月5日はお仕事でどうしても出れない小林副幹事長も出席し賀詞交歓会出席者を増やすべく 話し合い、時間は少ないが声を積極的に掛けていこうと一致しました。 昨年の30名の出席者を越えた今、豊島支部の今後についても話会いました。 今後の支部活動について「 宴会だけの企画でなく、社会貢献に資する活動」が必要なので今後具体的に 検討して行こう。   さらに少人数単位のサークル活動を起こし老・壮・青、同年代同士の行司もやって行こう。 50台以下の校友の掘り起こしのため再度手紙作戦をやってみよう。配布方法も工夫してみよう。 以上熱心な討議を行い閉会。       写真は霜田書記幹事(左)と小林副幹事長        

1月24日(月)池袋東武バンケットホールにて新年会兼役員会が行われました。 北部支部には豊島支部より三浦昭生支部長・斉藤直顧問・村中秀朗顧問・白砂正人幹事長・中谷範行本部担当幹事の5名が出向しておりますが、白砂さんと中谷さんはお仕事で欠席でした。 役員会では11月3日に行われます「大学創立130周年記念全国校友大会」への各地域支部からの参加を求められました。各地域支部25名の皮算用だそうで豊島の皆様もこの日をあけておいていただければ幸いです。 23年度の北部支部定期総会は5月28日(土)15時よりアカデミーコモン ビクトリアフロアにて開催されます。 大澤支部長選考委員長より「本年度全国大会に向って動いていることと、 今までの実績でもう一期支部長を林幸雄推薦のご挨拶があり全会一致で林支部長にやっていただこうということになりました。       上の写真右斉藤左村中の両顧問   林支部長は「現在本部では定年制及び任期が検討されています。年齢80歳までとなっていますのでそのときまでやらせていただきます。」とお話されましたが未だ検討中なので従来どおりやってほしいという意見が多かったようです。  写真は林北部支部長 ゴルフ大会は4月19日(火)に荒川支部の担当で行われることも発表があり、仔細はメールで各支部に案内があるとのことです。 その後地元ということで三浦豊島支部長の乾杯の発声で新年会に移り、8時半に文京宮田支部長の中締め、 北区幹事の大関さんのリードで校歌を高らかに唄いお開きとなりました。 下の写真は 村中顧問・斉藤顧問・武藤西東京監査委員   

挨拶は北区区長の花川與惣太さん 1月22日(土)に友好近隣支部の北区支部新年会が 王子北とぴあ16階の「王子東武サロン」で行われました。 明治OBの花川区長の出席、豊島からは三浦支部長が、 他に北部支部林支部長・板橋支部藤井支部長・西東京支部有賀支部長が出席されました。 北区支部は「北区まつり」で早稲田稲門会・慶応三田会・立教立教会と 仲良く活動をしており、新年会にも三大学校友会の会長さんの出席もあり おおよそ50名の出席者でビンゴなどもあり和気藹々とした楽しい新年会でした。 写真左は北区幹事長今井さん 右は副幹事長首藤さん 中央は豊島支部長

明治法律学校、のちの明治大学は岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操によって、東京府に私立法律学校設置願 いを提出した。そして、ついに1881(明治14)年1月17日、麹町区の数寄屋橋の一角(現在の有楽町・ 数寄屋橋交差点近く)・島原藩邸跡に法学校を開校した。 1月15日に千代田支部が中心となり、記念碑近くの「ニュートウヨー数寄屋橋」9階において長堀理事長・ 向殿校友会会長など大学・校友会から多くの参加を得挙行されました。北部支部林幸雄支部長と三浦豊 島支部長も出席しました。  左は長堀理事長          右は乾杯の発声の向殿校友会長 下は記念碑前の三浦支部長          右は向殿会長

1月6~9日に北海道釧路市で行われた第83回日本学生選手権大会に おいてアイスホッケー決勝は明大が中大を4―2で下し5大 会ぶり28度目の優勝を果たしました 総合では、男子は明大が10大会連続52度目の優勝、女子は昨年同様に 明治と山梨学院大が優勝を分けました

第87回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が1月2日、東京・大手町から箱根・芦ノ 湖の5区間108.0kmのコースで行われ、明治大学競走部はシード権内の4位、5時間 32分11秒のタイムで芦ノ湖のゴールテープを切りました。 翌3日の復路は箱根・芦ノ湖から東京・大手町の5区間109.9キロのコースで行われ、 明治は参加20チーム中総合5位、総合タイム11時間8分24秒でゴールし、3年連続で シード権を獲得した。これは、1960年以降、1963年第39回大会の2位に次ぐ好成績でした。

年が明けて2日、ラグビー大学選手権は大詰めの準決勝対早稲田戦をむかえました。国立競技場には28,000人をこえる観客が、この試合を見守りました。 対戦戦で敗れたわが明治の勝利を祈りましたが、思わぬ10-74という予想もしなかった大差でノーサイドを迎え、今シーズンの幕を閉じてしまいました。 豊島支部幹事の一人も「それにしても、 「明 × 早 ラグビー」 の大敗ぶりにチョッとガッカリでした・・・、きっと僕だけではない筈ですよねぇ・・・・・? 来年は何とかして欲しい、折角ここまで立て直してきたのだから・・・、吉田監督!」とのコメントを残しております