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7月 2011

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  校友会豊島支部幹事の井上季里さんが池袋2丁目に東北ふるさと物産市場「憩い処 ひかり」という店が開 店した。東北地方の地酒、赤ワイン、野菜などの即売、テーブルやカンターでランチを食べることができる。 開店は11時で23時まで営業。 「憩い処 ひかり」は東京都の「被災地産品販売活動支援事業」の助成金を受けて9月30日にまで営業す る。     池袋2-70-10 石森ビル1階 東北の物産の消費も大いなる東北支援です。皆様のご来店をお待ちしています。 井上季里オーナーも「とっても居心地のよい空間を作りました!9月30日までの期間 限定!東北地方の産品を使った料理も絶品ですよ!みなさまお誘いあわせの 上、ぜひお越しください!」 とお話しています。                                   

7月22日の日本経済新聞によると『リクルートの調査』で高校3年生の志願したい大学に 男子は3年連続第一位、女子は立教大学を抜いて首位に立ったと報じられました。 詳しい記事は 日経新聞 (クリックしてください)をご覧下さい。 また、大学の知名度を調査する「知っている大学」ランキング、さらに 「イメージ項目別ランキング」の「親しみやすい」部門でも本学が関東エリアの1位となっています。 リクルート発表 もご覧下さい。

FIFA女子サッカーワールドカップ2011ドイツ大会の決勝戦が2011年7月17日(日本時間7月18日)、 ドイツ・フランクフルトで行われ、本学校友で明治大学体育会サッカー部OBの佐々木則夫監督 (1981年文学部卒)率いる日本はアメリカと対戦。延長戦含む2-2からPK戦(3-1)の末、 FIFAランキング1位のアメリカを破り、見事に優勝を勝ち取りました。  日本がサッカーワールドカップで優勝したのは、男女を通じて初めてとなります。

2011年7月10日、被災地支援フリーマーケットの第3回に出店しました。 来店いただいた方、出品していただいた方、冷やかしに来ていただいた方、 手伝っていただいた方、皆さんありがとうございました! 3回続けて出店し、いったん一区切りとしたいと思います。 豊島地域支部は今後もさまざまな形で地域貢献、社会貢献を続けていきます。

7月2日のスポニチ新聞に「明大がラグビー合宿のメッカである長野県上田市の菅平にグラウンドを建設す ることが、分かった。 菅平高原観光協会などによると、現在閉鎖されている文部科学省菅平高原体育研究所を明大が昨年暮れに 買収。9万6642平方メートルの敷地には1万1550平方メートルのグラウンドのほか本館、宿泊棟、体育 館を完備。明大は来年中にも大学施設としての改修を終え、ラグビー部の使用を最優先に考えているとい う。」記事がありました。 1996年度を最後に遠ざかっている大学選手権優勝のために良いニュースです。

明治大学校友会豊島支部の幹事会が白砂幹事長主宰で6月30日(木)に行われました。 7月10日に開催の「えんがわ市」のフリーマッケットへの開催・8月6日に開催の暑気払いへ 70名の参加者を募ろう・地域の社会貢献についての主要議題を話し合いました。 フリーマッケトの件では、3回目の出店で一応の区切りにしようということで、よき商品を集め売上を1回目の 5月を目標にと。 暑気払いは、支部の基礎力をつけるためにも70名以上の参加を求めていこうと。 社会貢献については、漢字の井上季里さんが今月池袋西口で被災地東北の商品を販売するので、購買を 含め協力していこうと。 豊島区に被災地より約140名の方が疎開されていることを知り、一緒に食事をするとか、音楽会をする とかの協力ができないか研究していくことに   など熱心に話し合われました。 今月の参加者は幹事長白砂さん、副幹事長三森さん・柳田さん・小林さん、会計幹事の島倉さん、 会員開発担当幹事の島村高彦さん、IT幹事の霜田さん、常任幹事の井上季里さん・亀山淑美さんと 三浦支部長の10名でした。 次回幹事会は7月27日に開催予定です。お問い合わせは白砂幹事長まで。、