2019年5月12日復興支援チャリティーバザーに出店参加しました
2019年5月12日(日)池袋第2公園に於いて開催の「第133回・えんがわ市」に、校友会豊島区地域支部の役員を中心としたメンバーが早朝より集まり、恒例となった復興支援チャリティーバザーに参加した。 今回も校友が持ち寄った各種商品をバザーで販売しその売上高約7千円を復興支援への寄付金とする活動を行った。 開催当日は、初夏の様な日差しの中で池袋第二公園に集まった来場客に、白砂支部長を始め、三浦北部支部長、猪瀬幹事長、板橋副支部長、長尾副支部長、藤田常任幹事らが販売のお声掛けをしてバザー会場を盛り上げた。 白砂支部長は「我が校友会は明治大学への支援や協力だけではなく、地域や社会貢献に資する活動を継続的に展開することで地域社会と繋がることを今後も目指して活動して参ります」と今後の支部活動の方針を少し日に焼けた笑顔で語った。 〔文責:柳田好史副支部長〕