2019年2月9日初春交流会を開催しました
2019年2月9日(土)「地球飯店」宴会場を会場に豊島区地域支部の三大行事の一つである『初春交流会』を開催しました。 今回の初春交流会には、総勢72名の参加があり、北区、板橋区、練馬区、新宿区、中野区、港区、江東区などの近隣地域支部の支部長・幹事長の皆さまなどもご参加いただきました。 ご参加いただいた皆さまに、改めて御礼申し上げます。 初春交流会は、長尾睦子副支部長の司会のもと、一般社団法人江戸消防記念会第四区十番組・八番組の四名の皆さんによる初春らしい木遣りから開宴しました。 白砂正人豊島区地域支部長の新年のあいさつとともに、今年度も校友の皆さまからのご支援・ご協力に基づく地域支部運営への抱負とお願いがありました。 昭和33年経営学部卒・体育会相撲部OBの勝浦信男校友の乾杯のご発声により、楽しい会食・歓談がスタートしました。 今年は、豊島区が東アジア文化都市として、さまざまな事業が予定されているため、小澤弘一校友(豊島区国際文化プロジェクト推進担当部長/昭和58年法学部卒)から東アジア文化都市の開催概要の説明をいただきました。 また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、林務校友(元日本オリンピック委員会副会長/昭和34年商学部卒)から、期待と抱負や日本選手団のメダル獲得予測などの楽しいお話をいただきました。 盛会の中で、橋爪孝利常任幹事のリードによる校歌斉唱、幹事長の閉会あいさつ、兼村仁副幹事長と一般社団法人江戸消防記念会第四区十番組・八番組の皆さんの掛け声による三本締めで閉会しました。 今年も校友の皆さまのご指導・ご支援に基づき、より一層楽しい交流の場の継続と、地域貢献する団体として活動できますようお願い申し上げます。 文責:豊島区地域支部幹事長 猪瀬典夫