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9月 2012

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今シーズンで3回目を迎える「明治・立教 六大学野球応援&懇親会」が9月16日(日)開催された。 前日2対0と立教に先勝されて迎えた2回戦、この日は明治打線が爆発!7対2と快勝し、対戦成績を1勝1敗のタイとした。 試合終了後、会場を神宮球場から池袋に移し、懇親会が賑やかに行われた。 池袋milkywayビル地下のアラビア料理「ココブランカ」に集まった校友は26名(明治14名、立教12名)、豊島区以外からも多数の“野球好き”が集まり、互いに両校の健闘をたたえながら野球談議に花を咲かせた。 この懇親会は、明・立両校が交代で幹事を務めており、今回は豊島立教会の企画。 参加者は冷たいビールと美味しいアラビア料理に舌鼓を打ちながら大いに懇親を深め、最後は両校の応援歌・校歌を全員で大合唱しお開きとなった。

ロンドンパラリンピック競泳女子100メートル背泳ぎ(視覚障害)の我等が秋山里奈選手(法学研究科博 士前期課程在学中)が決勝を1分19秒50の大会新で制し、金メダルを獲得した。 ゴール後、頭上のコーチから「一位だよ」と伝えられ、何度もプールの中で跳びはねていました。 普段は院で刑法を専攻し、点訳や音訳がされた参考書で勉強をしています。

第3回目になります「豊島区 立教・明治対抗?懇親会」のお知らせです! 今回は、立教が当番です! 球場での応援 ご家族も歓迎です 豊島立教会 石坂事務局長より下記お知らせが入りました。 出欠をとりたいと思います! 一応締め切りを9/6とします! 【全員に返信】で早めにお知らせください。 ◆氏名◆参加人数◆神宮観戦の有無 副事長三森勲さんへメールでお願いいたします 【130m@jcom.home.ne.jp】 お友達お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。 立教会石坂さんからのメッセージ 「三連休の中日で申し訳ないところですが、下記の通りの要領としたいと思います。 明治様ご一行様へのご連絡よろしくお願いします。 9月16日(日)第一試合10:30を各校応援席にて観戦。 http://www.big6.gr.jp/game/league/2012a/2012a_schedule.html  その後、14:00より、池袋東口にあるアラビアン酒場「ココブランカ」にて懇親 会を行いたいと思います。 東京都豊島区東池袋1-12-8 富士喜ビル地下1階 3985-7198 懇親会費用は、一人4000円です。 ココブランカの場所ですが、東口五差路交差点のサンシャインに行く道の入り口で す。 2階に、milkeywayがあるビルの地下一階で、豊島立教会幹事のお店となります。 http://rp.gnavi.co.jp/1012303/ 」  

明治大学校友会豊島支部がお世話になっておりますとN協加盟の特定非営利活動法人クローバーさん が、池袋で10月5日(金)に映画「うまれる」の上映会を開催いたします。 場所は豊島区民センター(豊島公会堂並び)で10:30 13:30 16:30 19:30の4回上映されます。 会費は大人前売り1,000円当日券1,200円、小学生~高校生まで500円です。 映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿 を見、そして経験を共有する事で、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋が り、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。時間は1時間44分です。 くわしくはこちらから http://npo-clover.net/umareru/index.htm  

8月4日に開催されました豊島支部恒例「暑気払い」は、江東区・練馬区・千代田区・板橋区からの ご参加を含め50名を超える参加で楽しく暑さを凌ぎました。 また東京商工会議所豊島支部会長の鈴木正美(昭和39年政経卒)会長や、区役所の課長方や、沢山の方々が 参加くださり本当に感謝です。 また友情出演下さった劇団 ムジカフォンテさんの 知久代表はじめ皆さんの素晴らしいミュージカル仕立ての演奏も最高でした。 その時のもようが豊島新聞に掲載されましたので覧下さい。クリックされると大きくなります。      

明治大学では本棚募金を行っています。皆さまの読み終えた本がこれからの社会を担う学生たちを輩出 するための手助けとなります。『本棚募金』は皆さまよりご提供いただいた書籍類(書籍・CD・DVD等)で 未来サポーター募金(奨学サポート資金)を支援するものです。 詳しくはこちらをhttps://www.hondana-bokin.jp/action.cgi 皆さまのお手元に整理する書籍・DVD・CD・ゲームソフトがありましたら、ぜひ『本棚募金』に ご提供ください。 一度のお申込みで5点以上提供頂ければ、送料もかかりません。

明治大学校友会寄附講座で読売新聞東京本社共済の明治大学リバティアカデミーの公開講座 鼎談「震災を超えて バレエの使命」 が6月23日に開催されました。 講座は日本のバレエ界を牽引し続けてきた松山バレエ団団長の森下洋子さんと明治大学情報コミュニケ ーション学部の牛尾奈緒美教授、さらに読売新聞文化部の祐成秀樹記者が論じ合いました。 森下さんはヴァルナ国際コンクールで日本人として初めて金賞を受賞するなど、海外で日本のバレエが 高い評価を受けるきっかけともなりました。2011年には舞踊歴60年を迎えました。世界的にもこれほど 長い間、全幕を主演するバレリーナはほかにいません。その森下さんの歩みを振り返りつつ、バレエへの 思いをお話され、東日本大震災後の日本で、バレエをはじめとする芸術の役割などについて講師の お三方が論じ合いました。 豊島支部の三浦支部長が出席しました。