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12月 2010

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2011年1月2日3日の両日東京大手町~箱根芦ノ湖間で行われる箱根駅伝の区間選手が発表になりました。 皆様の大いなる応援をお願いいたします。   <エントリー選手> ※氏名、学年、出身高校、10000m自己ベスト  ◇往路(1/2)  1区 松本 翔 (4)   洛南   28.34.38  2区 鎧坂 哲哉(3)  世羅    28.34.12  3区 菊地 賢人(2)  室蘭大谷  28.43.61  4区 北 魁道(1)    世羅     28.42.92  5区 岩崎 耕三(3)  那須拓陽  29.48.21  ◇復路(1/3)  6区 廣瀨 大貴(1)  洛南 14.23.23(5000m)  7区 渡辺 真矢(2)  西脇工業 29.30.12  8区 田原 淳平(3)  土浦日大 29.48.14  9区 細川 勇介(3)

場所: 地球飯店4階日時: 2011年02月5 日 18時30分新たなる年2011年は「明治大学校友会豊島支部」大躍進の年へ!と役員、幹事一同更なる組織拡充、イベント充実に向け「前へ前へ!猪突猛進」して参ります。 一人でも多くの明大OB、OGの皆様にご参集頂きたく存じます。 わが母校、明治大学同期の仲間達をお誘い下さり「紫紺の旗の下」おぉぉ明治の大合唱を響かせましょう! 現役学生は無料です! [join_check post_id="1592"]

急接近:向殿政男さん 事故調査の望ましい姿、どんなものでしょう?  事故調査機関の在り方について、消費者庁の検討会が年明けから本格的に議論を始める。事故調査の課題や、望ましい姿はどんなものか。検討会委員で安全工学の専門家、向殿政男・明治大教授(68)に聞いた。【聞き手・山田泰蔵】  ◇再発防止へ背景究明を--明治大教授・向殿政男さん(68)  --なぜ、事故調査機関の在り方を検討する必要があるのですか。  ◆ 信楽高原鉄道衝突事故(91年)や営団地下鉄日比谷線脱線事故(00年)のころから、被害者や研究者などの間で、本当の事故原因が究明されていないという問題意識が持ち上がってきた。東京都港区のエレベーター事故(06年)では、事故原因を調査する機関すらなかった。各分野で高まったさまざまな問題意識が集約されて、今年8月、消費者庁に検討会ができた。今こそ、新しい方向性を決める重要な時期に来ている。  --本当の事故原因が解明されていないとは、どういう意味ですか。  ◆ 04年に六本木ヒルズで男児が回転ドアにはさまれて死亡する事故が起きた。回転ドアは欧州では重量が1トン未満に規制されているが、国内に基準はなく、事故が起きた回転ドアは2・7トンもあった。事故後、私は安全基準の作成に携わったが、事故原因は単なる技術的欠陥や、個人の不注意といった単純なものではないと痛感した。ドアの設計者、設置を認めた行政や施主、日常の安全管理者といった多くの人々が関係し、さまざまな背景、要因が複雑に絡む。ところが、事故は一面的な技術的欠陥や誰かの責任に押しつけて一件落着になりがちだ。それでは再発防止につながらない。背景を含めて原因究明する機関が必要だ。  --既存の調査機関では、原因究明はできないのでしょうか?  ◆ 鉄道や航空機、船舶の事故を調査する運輸安全委員会は、ある程度の調査権限を持っているが、製品事故や食品事故といった分野では強い権限を持って調査できる機関がない。回転ドアやエレベーターのように事故発生時に調査機関すらなかったケースでは、事故が起きるたびに臨時の調査グループをつくっていた。例えば、06年のエレベーター事故を調査したのは国土交通省審議会の下部組織だった。私も含めて、研究者や弁護士らが非常勤メンバーで参加したものの、調査に必要な権限は何もなかった。事業者から話を聞くためには「再発防止のため」というお願いベースで協力を求めていくしかなかった。  ◇罰するだけでは防げない  --警察は強力な権限を持って事故原因も調べています。  ◆ 警察は、再発防止のための事故調査ではなく、刑事責任追及のための犯罪捜査が目的で、事故現場の証拠物をすべて押収してしまう。権限のない調査機関は「犯罪捜査や公判維持のために支障がある」として、その証拠物や当事者の供述などをほとんど見せてもらえない。エレベーター事故の場合、警察が押収した現物を実際に見ることができたのは約2年後だった。それでは事故調査はできない。犯罪捜査が重要であることは理解できる。悪意や故意など犯罪の色彩が強い場合には警察がしっかり捜査すればいいが、過失の場合は再発防止を重視して調査機関に主導権を持たせてほしい。  --日本では業務上過失致死傷罪があり、過失でも犯罪になります。  ◆ 人間は必ずミスを犯し、事故は複合的な原因で起きる。個人を罰することだけで、事故の再発を防ぐことができるだろうか。複雑に絡み合った原因の究明を優先した方が、再発防止には効果がある。過度に刑事責任を問うことは当事者が真実を語らなくなり、原因は闇に消えてしまう。再発防止に協力し、真実を語る当事者には、刑事責任の軽減や情状酌量にする仕組みが必要ではないか。  --検討会には日航機墜落事故やエレベーター事故の遺族が委員として参加しています。  ◆ 遺族は処罰感情が強いと想像していたが、「原因を知って納得したい。事故対策をしてもらいたい」という思いがより強いことが分かった。やはり、我々が知恵を出して、事故に遭った被害者の痛みを未来に生かさなければ、申し訳が立たない。  --新しい調査機関の具体像はどんなものでしょう?  ◆ 今ある機関を統一して巨大な機関を作るのは現実的ではないかもしれない。しかし、複数ある既存機関を統一的に指揮命令できるよう、安全基本法を制定し、首相直属の機関として各省庁から独立させることが必要だ。

明治大学体育会ラグビー部は12月26日、東京・秩父宮ラグビー場で行われた第47回全国大学ラグビーフットボール選手権第2回戦に臨み、流通経済大学(関東大学リーグ戦1部2位)に60-7で快勝。準決勝に駒を進めた。 明大はフォワード(FW)で着実に攻め込みバックス(BK)で確実にトライをとる、FWとBKを融合した戦いぶりを徹底して終始相手を圧倒。9トライを上げ、60-7の大差で圧勝した。 次戦は1月2日、準決勝で早稲田大学と対戦する。大学日本一を勝ち取るために、そして12月5日の早明戦(関東大学対抗戦)の雪辱を果たす意味でも負けられない一戦となる。国立競技場で14時キックオフ。

会報のページに、過去に発行された会報を掲載しました。 三浦地域支部長が事務局時代に作成した貴重なものから、試験号(第0号)、イベントの様子など、地域支部の様々な側面が伺えます。 どうぞご覧ください。

我が母校明治大学も、2011年に創立130周年を迎えます。そのようななか、数寄屋橋の辺に大学発祥の記念碑が建てられておりますが、あまり顧みられずにおります。 新しい年を迎えるに当たり、千代田区地域支部が主体になって、南部支部の応援のもと  記念祭を開催することとなりました。    日  時 平成23年1月15日(土)午後4時より    懇親会場 〒100-0006 千代田区有楽町2-2-3               ニュートーキョー数寄屋橋9階                  LA STELLA (電話03-3572-2525 )   会  費 7,000円(お土産付き 出席希望の方はメール(miuraya0408@yahoo.co.jp)か FAX(03-3867-7689)で三浦支部長宛てに12月31日までにご連絡下さい    

さる11月27日(土)に練馬区高松にあるホテルカデンツア光が丘で近隣支部として親しく交流 しています「明治大学校友会練馬支部」総会が開催されました。 豊島支部を代表して白砂幹事長が出席しました。白砂幹事長は「他支部も豊島区を目標にして 校友を多数集め種々のイベントを計画して居ります。当支部も更に努力し、皆様の御協力のもと、 目標達成の為頑 頑張りたいと思いますので,宜しくお願い申し上げます。」とお話くださいました。                                       左は幹事長の森さんで 夏の暑気払い(第一イン)にご参加くださいました > >右の写真の左側の方が支部長の宮本さんです   右側の方が副支部長の小林さんで11月の総会(勤労福祉会館)にご出席下さいました > >   >   

1月2・3両日 箱根路で行われる箱根駅伝のチームエントリーが学連より発表になりました 区間エントリーはまだ発表になっていませんが 選手諸君を紹介します(敬称略です) 4年生 小林 優太(浜松日体・静岡)・松本 翔(洛南・京都)・岸本 大直(倉敷・岡山) 近藤 俊一(藤枝明誠・静岡)・  3年生 鎧坂 哲哉(世羅・広島)・細川 勇介(西脇工業・兵庫)・田原 淳平(土浦日大・茨城) 岩崎 耕三(那須拓陽・栃木)    2年生  菊地 賢人(室蘭大谷・北海道)・大江 啓貴(須磨学園・兵庫)・渡辺 真矢(西脇工業・兵庫) 杉浦 直(浜松日体・静岡)   1年生 北 魁道(世羅・広島)・石間 涼(浜松日体・静岡)・高城 孔(大牟田・福岡) 廣瀬 大貴(洛南・京都) 以上の選手諸君です。 豊島の皆様の熱き応援を お願いいたします。

全勝で迎えた早稲田戦  12月5日国立競技場にて3年ぶりの4万2千人の観客の元で戦いましたが 今季初めての敗戦のノーサイドの笛を聞くことになりました 重量FWが優位に立てなかったことが敗因の一番でした 明治・早慶の三校が6勝一敗で並んだため参考の得失点差で3位になりました 豊島支部からも三森君・小林君の両副幹事長はじめ多くの皆様が国立に駆けつけてくれました             特に小林副幹事長はお二人のお子様を連れての応援でした 感謝します こうなっては お正月の大学選手権でのリベジンを期待しましょう  小林美海ちゃん(右)・夏君(左) お正月も応援頼みます

2010年11月29日、日経進学Naviによる「高校生が考える大学のイメージ調査」の結果が発表され、明治大学が「志望大学ランキング」で全国、および東日本エリアともに1位となりました。 このランキングは、4年制大学へ進学を志望する全国の現役高校生809人(男性326人、女性483人)を対象に、日経進学Navi(日経HRとディスコが共同運営)が実施した志望大学や志望理由についてのアンケート調査結果が集計されたものです。 総合ランキングで一位 二位は早稲田大学 三位は立教大学でした ※「高校生が考える大学のイメージ調査」の結果は、11月29日付の日本経済新聞第二部に掲載されています。